小学校音楽専科になる前は…①

小学校音楽専科のミーカが心がけていることを思いつくままに投稿します。

大学時代の私

私はもう定年が目の前に迫っています。そんな私ミーカは、とある教育大学の音楽科出身です。ピアノ・声楽をはじめ、雅楽の集中講義や、音楽理論・音響学など、幅広く学びました。音楽大学ではないので、学校で活かせる講義が多く、教職を志す私に、そのカリキュラムは合っていたと思います。

その中でも特に、音楽理論の先生と、声楽の先生との出会いは貴重でした。

音楽理論の授業

音楽理論の授業ではいつも心臓がバクバクし通しで、「今からこの曲を2度下げて伴奏しろ」とか、「来週までに好きな曲をリコーダーアンサンブルにして来い」など、毎度毎度、何の課題を出されるかドキドキで、「ひえ~!!」と思いながら授業を受けていたものです。

その先生から学んだことは、中学に勤め始めてすぐ、そして現在まで、ものすごく役に立っています。

「学校にはすべての楽器がそろっているわけではない。ある楽器で演奏できるような編曲力が必要」

「変声期の子どもへの対応等で、すぐに音を下げて伴奏ができるように」

など、先生は現場の状況に柔軟に対応する力をつけてくださるべく、一生懸命講義してくださいました。

声楽の先生

声楽の先生も、音楽理論の先生と同様で、私たち学生が将来、教師になるという視点でレッスンをしてくださいました。現在もご活躍中で、講習会を開いたり、声楽アンサンブルを指導したりなさっています。今も同期の友人たちと、交流しています。

大学卒業後

当時はなかなか正規採用してもらえない時代でしたが、幸運にも、中学校音楽で採用試験にのぞみ、採用されました。元々、小学校過程出身でしたので(中学音楽は副免許)、小学校の先生、という選択肢もあったのですが、小さい子どもを相手にするよりは、「中学校で吹奏楽部を持ちたい」と思っていました。

①のしめくくり…

半年前から、「発信すること」を考え始めました。定年が近くなり、自分の身体にしみついたものをまとめて発信したいと思うようになりました。どこまで続くかわかりませんし、私の価値観で書いている部分ばかりですが、できるところまで綴っていきます。

初回、読んでいただき、ありがとうございました。

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